担当 古川 敏史 竣工 2025年11月 屋内4連×2段式の機械式駐車装置を解体し、4台分の平面駐車場を造成いたしました。 ピット内にある排水ポンプは残置が必要であったため、ハンドホール桝を排水ポンプ周囲へ設置し その他の範囲はEPS(発泡スチロール材)を敷設してコンクリートにて平面化を実施しました。 施工前 機械式駐車装置 解体 ハンドホール枡設置 EPS(発砲スチロール材)加工・敷設 生コンクリート打設 施工後
屋内4連×2段式の機械式駐車装置を解体し、4台分の平面駐車場を造成いたしました。
ピット内にある排水ポンプは残置が必要であったため、ハンドホール桝を排水ポンプ周囲へ設置し
その他の範囲はEPS(発泡スチロール材)を敷設してコンクリートにて平面化を実施しました。