担当 助川 亮 竣工 2022年10月 当現場は新築時に施工された駐車ラインや番号と、改修工事にて駐車ラインや番号を新設した箇所で混在しており、どこに駐車をすればいいのかが分からないような状況でした。 不要なラインや番号は全てアスファルト近似色にて消し、新規で駐車ラインと番号を違う色で施工し直すこととなりました。 また、駐車区画のアスファルトやL型側溝が沈下してしまっていたり、歩道のアスファルトも凸凹が散見された為、アスファルト打ち替えも行いました。 約210台程度の駐車場を7区画に工程を分け、敷地内で車両移動をしながら約1か月間で完了しました。 施工前(アスファルト陥没、駐車ラインや番号の混在) L型側溝撤去・アスファルト撤去 下地砕石敷設 転圧・L型側溝新設・新規アスファルト舗装 既存駐車ライン消し 新規駐車ライン引き・駐車番号表示 施工後
当現場は新築時に施工された駐車ラインや番号と、改修工事にて駐車ラインや番号を新設した箇所で混在しており、どこに駐車をすればいいのかが分からないような状況でした。
不要なラインや番号は全てアスファルト近似色にて消し、新規で駐車ラインと番号を違う色で施工し直すこととなりました。
また、駐車区画のアスファルトやL型側溝が沈下してしまっていたり、歩道のアスファルトも凸凹が散見された為、アスファルト打ち替えも行いました。
約210台程度の駐車場を7区画に工程を分け、敷地内で車両移動をしながら約1か月間で完了しました。