担当 古川 敏史 竣工 2024年2月 3連3段式(地下2段)合計9台分の機械式駐車装置を解体し、砕石を敷設した後にアスファルト仕上げにて平面駐車場を造成しました。 駐車場に入場する際に建物の下を通過する必要があり、3t車程度までしか入場が出来なかったことから廃材の搬出や資材の搬入に時間がかかりましたが、 無事故無災害にて無事にお引き渡しが出来ました。 平面化した機械式駐車場に隣接する駐輪場は、屋根を解体して新たに1台分の駐車スペースとして区画線や車止め設置を行い、4台分の駐車スペースを造成しました。 冬場で雪も降る時期でしたが、施工出来る日にしっかりと前倒しで進めていき、工程の遅れも無く完工を迎えました。 機械式駐車装置 解体 砕石敷設 転圧 アスファルト舗装前不陸調整 アスファルト舗装 車止め設置・区画ライン引き 施工後
3連3段式(地下2段)合計9台分の機械式駐車装置を解体し、砕石を敷設した後にアスファルト仕上げにて平面駐車場を造成しました。
駐車場に入場する際に建物の下を通過する必要があり、3t車程度までしか入場が出来なかったことから廃材の搬出や資材の搬入に時間がかかりましたが、
無事故無災害にて無事にお引き渡しが出来ました。
平面化した機械式駐車場に隣接する駐輪場は、屋根を解体して新たに1台分の駐車スペースとして区画線や車止め設置を行い、4台分の駐車スペースを造成しました。
冬場で雪も降る時期でしたが、施工出来る日にしっかりと前倒しで進めていき、工程の遅れも無く完工を迎えました。