担当 古川 敏史 竣工 2024年6月 屋内の4連2段式、2連2段式の機械式駐車装置を解体し、6台分の駐車場+1台分のスペースは駐輪場に造成いたしました。 2連側のピット内にある排水ポンプは残置が必要な状況であった為、ハンドホール桝を排水ポンプ周囲へ新設し、その他の範囲はEPS(発泡スチロール材)を敷設してコンクリートにて平面化を実施いたしました。 機械式駐車装置解体 ピット底不陸調整 ハンドホール設置 EPS(発泡スチロール材)敷設 鉄筋配筋 コンクリート打設 施工後
屋内の4連2段式、2連2段式の機械式駐車装置を解体し、6台分の駐車場+1台分のスペースは駐輪場に造成いたしました。
2連側のピット内にある排水ポンプは残置が必要な状況であった為、ハンドホール桝を排水ポンプ周囲へ新設し、その他の範囲はEPS(発泡スチロール材)を敷設してコンクリートにて平面化を実施いたしました。