担当 古川 敏史 竣工 2024年12月 屋内4連2段式、屋外2連3段式の機械式駐車装置を解体し、合計6台分の平面駐車場を造成いたしました。 屋外2連側のピット内にある排水ポンプは残置が必要であったため、ハンドホール桝を排水ポンプ周囲へ設置し、その他の範囲はEPS(発泡スチロール材)を敷設してコンクリートにて平面化を実施いたしました。 区画で施工内容も異なりましたが、無事に工程どおりの期間でお引渡しする事が出来ました。 施工前(屋外) 施工前(屋内) 機械式駐車装置解体 ピット底不陸調整 ハンドホール設置 EPS(発泡スチロール材)敷設 生コンクリート打設後駐車止めブロック設置、仮ライン引き
屋内4連2段式、屋外2連3段式の機械式駐車装置を解体し、合計6台分の平面駐車場を造成いたしました。
屋外2連側のピット内にある排水ポンプは残置が必要であったため、ハンドホール桝を排水ポンプ周囲へ設置し、その他の範囲はEPS(発泡スチロール材)を敷設してコンクリートにて平面化を実施いたしました。
区画で施工内容も異なりましたが、無事に工程どおりの期間でお引渡しする事が出来ました。